大鳴門橋と渦潮
こんにちは。スタッフのAです。 この数日で急に空気が秋めいてきてびっくりしました。 もうすぐ8月も終わりますね。 今年は久しぶりに田舎に帰省しました。 まだまだ以前のように、なんの制限もなく接することは難しいですが、家族の元気な顔に会うことができて安心しました。 そして、ほんの少し足を延ばして鳴門海峡の渦潮を見に行ってきました。 渦の道という、大鳴門橋の下に設置された遊歩道から、瀬戸内海の渦潮を見ることが出来るスポットです。 渦の道 - 大鳴門橋45mより見下ろす迫力の渦潮 (uzunomichi.jp) 生まれて初めて見る渦潮は迫力があって感動しました。 渦の近くまでいける観光船もあるのですが、エンジンを止めると船のお尻がジワーッと渦の方に引き寄せられるのも見られて、とても面白かったです。 船のお客さんとお互い手を振りあう微笑ましい場面もありました。 渦潮自体は春が一番大きくみられるそうなので、もし機会がありましたらぜひ


へアドネーション
こんにちは。スタッフのAです。 個人的なことですが、先日(といっても少し前ですが)娘がへアドネーションをしました。 5年ほど延ばした髪を切ることになり、娘本人と話し合った結果せっかく切るのであれば何か役に立てば、と決断しました。 今回私たちはジャーダック JHD&Cという団体に送ることにしました。 受け付けてもらえる髪の毛は小分けに束ねた状態で30cm以上の長さのあるもの、という条件でした。(部分ウィッグ用などで30cmなくても受付てもらえる場合もあるようです) 子供なので彼女の人生の半分以上を一緒に過ごした髪です。切る瞬間は、なぜか母の私の方が感慨深くなってしまいました。 切った髪の毛はジップロックに入れてレターパックで郵送しました。 切った娘本人は、人生でほぼ初めての短い髪の毛を面白がって楽しんでいます(笑) 数週間後に、シールタイプの受領証をいただきました。(今はデジタル受領証に変わっているようです) 幼い娘と医療用ウィッグについて調べたり、お金以外でも寄付というものをすることが出来て、親子ともども貴重な体験になりました。


歯科矯正治療について
こんにちは。スタッフのAです。 本日は歯科矯正治療についてです。 系列医院の原デンタルオフィスでは歯科矯正治療も行っています。 歯並びは生まれ持った骨格や歯の大きさによって個人差があるものです。 それは個性であり、チャームポイントともなりえますが、デメリットとして働いてしまう場合もあります。 たとえば歯が重なり合っている場合、汚れがたまりやすくなったり歯ブラシがうまく当たらずにみがき残しができたりすることで、虫歯の原因になったり歯周病を引き起こしてしまう場合もあります。 かみ合わせがずれているケースでは、咀嚼がしづらかったり、骨格のずれの原因となり肩こりや顎関節に負担がかかることもあります。 当院では第一段階の子供の矯正治療と第二段階の大人の矯正治療を行っています。 詳しくはこちらをご覧ください 矯正治療 - インプラントをお探しなら大田区の蒲田・品川・川崎在住の方のインプラントも六郷インプラントセンターへ!大田区の歯科医院です。 (harashika-implant.com) 治療中の見た目が気になって躊躇されていた方も多いかと思いますが、ここ

